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デッドクロス計算ツール

建物価格・構造・築年・借入条件を入力するだけで、中古物件の残存耐用年数(簡便法)と年間の減価償却費、デッドクロス(減価償却費より元金返済が大きくなる年)が何年目に来るかを自動判定します。

デッドクロス簡易判定|何年目に来るかを試算

残存耐用年数(償却年数) —
年間減価償却費 —
デッドクロス発生 —
—

—

※ 概算です。 残存耐用年数は中古簡便法(年単位)、償却は定額法・建物のみ。デッドクロス = 減価償却費より元金返済額が大きくなる最初の年です。

税引後の手残り推移を年次で確認する

デッドクロスとは

デッドクロスは、経費にできる減価償却費よりも経費にならない元金返済が大きくなる状態です。帳簿上は黒字で税金が増えるのに、手元のキャッシュは減っていく——特に築古物件で償却が数年で切れるケースは深刻です。

デッドクロス発生 = 年間減価償却費 < 年間元金返済額 となる最初の年

・減価償却費: 建物価格 ÷ 残存耐用年数(中古簡便法・定額法)
・元金返済額: 元利均等返済では年々増えていく

残存耐用年数(中古簡便法)

構造 法定耐用年数 耐用年数超の場合
木造22年4年
軽量鉄骨造19年3年
重量鉄骨造34年6年
RC造 / SRC造47年9年

耐用年数内の中古は「(耐用年数 − 経過年数)+ 経過年数 × 20%」で計算します。築22年超の木造は償却がわずか4年で終わるため、5年目に確実にデッドクロスが発生します。対策(繰り上げ返済・法人化・売却時期の設計)は解説記事をご覧ください。

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